シボヘールを服用する時の注意点とより効果を惹き出す方法について

シボヘールは葛の花抽出のイソフラボン(テクトリゲニン類)を機能性関与成分とする機能性表示食品です。機能性関与成分というのは、臨床試験などにより、その効き目に対して科学的な裏付けが得られた成分のことです。機能性表示食品とはその成分を配合している食品で、消費者庁に届け出を済ませたものを指します。尚、機能性表示食品は保健機能食品でもあり、この届出がされているシボヘールは機能性は勿論、安全面の上でも信頼できる製品だと判断できる訳です。

 

そのシボヘールの「機能性」とは、腹部など体の各部位についた余分な脂肪を落として体重を減らすという所謂ダイエット効果です。しかし科学的な根拠があると言ってもあくまで食品なので、医薬品のように速やかな効き目が期待できる訳ではありません。効き目は緩やかに表れてくるので、それまで毎日根気よく飲み続ける必要があるでしょう。

 

次に服用する際の注意点を幾つかの挙げておくので、役立ててもらえれば嬉しいです。

 

 

別のサプリや医薬品との併用で過剰摂取などの弊害が出ることも

 

まず通院中で薬を処方されている人や別のサプリメントを使用中の人は、飲み合わせに気を付けて下さい。シボヘールの原材料としては葛の花抽出エキスの他、還元パラチノースやセルロース、ショ糖脂肪酸エステルそれに二酸化ケイ素が使われていますが、これらと別のサプリなどを組み合わせることで、効果を消し合ったり逆に効き目が強く出過ぎてしまうことがあるからです。ですからシボヘールを使う場合は、予め服用中の薬やサプリの成分をチェックしておきましょう。

 

特に女性の場合、バストアップの目的でプエラリアの入ったサプリを服用している人もいると思いますが、このプエラリアの分子構造がイソフラボンと同様、エストロゲンのそれと近いことに注意しなくてはなりません。周知のとおりエストロゲンは女性ホルモンの一種ですが、似た働きを含んだサプリを併用してしまった場合には摂り過ぎとなってしまうので、ホルモンバランスが乱れてしまうのです。

 

摂り過ぎによる副作用としては消化器官の不調などがありますが、場合によっては乳癌など深刻な影響が出ることも懸念されます。ですからサプリなどでエストロゲンやプエラリアを使用中の人は、シボヘールと併用は避けて下さい。それ以外の場合でも、常用しているサプリなどがあるなら、含有成分の表示には今一度目を通しておくようお薦めします。

 

牛乳と一緒に服用するのはNG、必ず水かぬるま湯で

 

他に使用しているサプリメントがない場合でも、シボヘールを服用する時に飲む飲料にも気を付けて欲しいものです。

 

シボヘールの効き目を十分に引き出すには、体内でしっかり分解し、吸収されなくてはなりませんが、それには水が必要となります。販売元が水かぬるま湯と一緒に服用するように指示しているのもそのためです。

 

これをジュースなど他の飲料で代用した場合、その飲料を分解したり吸収するのに水が使われてしまうので、せっかくシボヘールを摂取しても有効成分を体内に取り込むことが出来なくなってしまいます。

 

中でも避けたいのが胃の中に膜を張ってしまう牛乳です。この膜が有効成分の吸収を妨げてしまうので、牛乳と一緒に摂取するのは控えましょう。シボヘールの効果を十分に引き出すためにも、一緒に飲む飲料は必ず水かぬるま湯にして下さい。

 

一日当たりの摂取量を増やすより、目安量を毎日きちんと服用することが大切

 

中には早く痩せたいからと一度に沢山服用しようとする人がいますが、それは賢い方法とは言えません。一日当たりのシボヘールの服用量は4粒が目安であることをここでもう一回、確認しておきましょう。実際、その4粒の中には機能性関与成分のイソフラボン(テクトリゲニン類)が35mg含まれているのです。

 

ある調査でも毎日35mgのテクトリゲニン類を3カ月継続して服用した結果、腹部の脂肪が落ちることが確認されていますし、この目安量は成果を上げるのに十分かつ適切な量だとして定められた分量なのです。要は4粒であっても毎日続けるのが大事だと言うこと。結果が出るのを急がず、目安量を守りながらコツコツと続けてスリムな体を手に入れましょう。

 

朝や食前の30分に飲むと効果が得られやすい

 

毎日続けて飲むのが大事と言われても、摂り忘れることだってあるでしょう。シボヘールの場合、医薬品のように食前や食後といった服用時間が決まっていないため、いつ飲んでも構わないのですが、もし「この時間だったら、うっかり忘れることもない」というタイミングが分かっているのなら、それを習慣づけるのも良いかもしれません。例えば「起床後直ちに」とか「昼食の前に」といった具合に日課の一部としてしまうのです。

 

こうした摂取の仕方とは別に、効果の得られやすい服用時間として、食事を摂る30分前や朝の時間帯に摂取するように薦める意見もあります。それと言うのも、もともとサプリメントには別の食品と一緒に摂った方が、体に吸収されやすいという性質があるためです(但しその吸収のスピードは緩やかなものですが)。シボヘールの配合成分のイソフラボン(テクトリゲニン類)には、肝臓の働きをサポートしたり、血中脂質を抑える作用があるので、食事を摂る前に飲んでおくとこれらの数値が食後に急上昇したり、肥満に結び付くのを防ぐことが期待できるそうです。

 

一方、朝の服用が良いとする理由は、新陳代謝が盛んになるこの時間帯に体に熱量をもたらす作用のあるシボヘールを取り入れれば、その効果を一層引き出せるからです。

 

公式サイトでは服用時間について特に指定していませんが、このようにより高いダイエット効果を得られやすい時間帯を見計らって服用する方法も是非試してみてはいかがでしょうか。