シボヘールの機能性関与成分イソフラボンは葛の花から抽出された天然植物由来の成分、だから安全性も高い

世間で話題になったり、売れ行きが好調な健康食品やサプリメントの噂を聞いたりすると「そんなに沢山の人に評価されるのなら、きっと優れた効果のある商品に違いない」と思いたくもなりますよね?

 

例えば体脂肪を落としてお腹周りを引き締めてくれると評判のダイエットサプリ、シボヘールなどもそうでしょう。中年太りでお腹がポッコリしてきた男性やメリハリのある体型に憧れてウエストにくびれを作りたい女性達の中にも、このシボヘールに関心を寄せる人も少なくないと思われます。

 

「これこそ自分が求めていたサプリ」と飛びつきたくなる一方で、「副作用は大丈夫なの? ひょっとして健康に有害な添加物が使われているんじゃないの?」と安全性に対する不安もよぎったりするものです。後で後悔しないためにも、サプリメントを選ぶ時には有効成分ばかりに注目するのではなく、添加物にも厳しく目を光らせるなどして安全性の確認も怠らないようにしたいものです。

 

では、その話題となっているシボヘールの安全性はどうなっているのか、少し詳しく検証してみたいと思います。

 

 

目安量を守れば問題ないが、体調が優れない時は控える

 

健康への悪影響と聞いてまず思い浮かぶのが、副作用の問題ではないでしょうか。

 

副作用というのは何かの疾病や症状を治すために医薬品を飲んだ結果、本来の治療目的から外れた影響が出てしまうことです。この医薬品は謂わば人工的な合成物ですが、一方のシボヘールは健康食品であり、その有効成分であるイソフラボンも葛の花から採取された天然由来であるという違いがあります。

 

ただ食品と言っても、例えば消化器官の働きが低下している時には普通の食事を摂った場合でさえ具合を悪くしてしまいますよね? そして、そういう時は粥など体に負担の少ない物を口にするでしょう。同じことは健康食品やサプリメントにも当てはまるのです。

 

シボヘールを過剰に摂取した場合でも余った分は普通は体内に蓄えられることなく排泄されてしまうので、目安量を守って服用していれば問題ありません。ただ天然由来の成分と言っても、飲む人の体調次第では服用を控えた方が良いことがあるのは事実です。

 

また以下の何れかに該当する人が服用する際にも、主治医の先生や薬剤師と話し合うことをお薦めします。

 

  • 妊娠中若しくは妊娠していいると思われる女性
  • 授乳中の女性
  • 専門医の下で治療薬を服用している人
  • 入院若しくは通院中の人

 

こうした人達がシボヘールを服用した場合、他の薬との組み合わせ次第では健康に影響が出たり、病気の回復に支障が出る恐れがあるからです。

 

葛は昔から漢方や食品など様々な用途に用いられてきた植物

 

先にシボヘールの有効成分は天然植物由来であると書きましたが、原材料に使われている葛という植物には、実は昔から様々な用途に活用されてきたという歴史があるのです。例えば漢方薬の一つ葛根湯。名前の通り乾燥させた葛の根を原料とするこの生薬は、風邪の症状が出始めた人に効果的として根強い支持を得ています。

 

また葛餅や葛切りなどの和菓子の材料としてお馴染みの葛粉も葛の根から採取した澱粉です。

 

シボヘールに使われているのはこの葛の根ではなくて花の部分ですが、これも「葛花」と言って肝臓の働きを助ける生薬として長く用いられてきました。具体例を挙げると、水戸黄門こと徳川光圀が範囲に銘じて編纂した『救民妙薬』という処方集にも「酒毒には 葛の花かげぼし 粉にして ゆにて用てよし」といった記述が見られるのだそうです。現に光圀自身もお酒に関してはかなり「いける口」だったようですが、二日酔いの際にはこの葛湯を活用していたことが窺えます。

 

このように東洋医学の分野から和菓子に至るまで幅広く生活に役立てられてきた訳ですが、それも葛という植物が国内各地や中国などのアジア地域に広く分布し、人々にとって身近な存在であったためかもしれません。そう言えば秋の七草の一つにも数えられていますよね。

 

このように長い間に亘って、薬として或いは食品として使用されてきた実績のある葛は、米などの農作物と同様に日常的に口に入れも安全な植物であると言えるでしょう。

 

脂肪を燃焼させる他、抗酸化作用やコレステロールを抑制する効果も

 

体内で脂肪を燃やす力というのは、加齢と共に低下していきます。そのため中年以降になると体脂肪が増えてお腹のぜい肉が目立ってきたり、特に体重が増加した訳でもないのにウエストのサイズが大きくなるなど体型の変化といった形でそれを実感するようになる訳です。

 

特に内臓脂肪などは生活習慣病のリスクを増大させる要因ともなるので、見た目だけでなく健康面にも悪い影響が出てくるでしょう。その美容や健康の大敵である体脂肪への対策として期待されているのが、葛の花に含まれるイソフラボン(テクトリゲニン類)という成分です。

 

葛はマメ科クズ属の多年草に分類されますが、そもそもマメ科にはイソフラボンを豊富に含む植物だとされています。殊に葛の花抽出のイソフラボンについては、臨床研究によっても体脂肪を分解して燃焼させる効果が優れていることが確認されているそうです。

 

同時にこのイソフラボンはポリフェノールの仲間である故に抗酸化作用が強く、活性酸素の活動を抑えて病気への抵抗力を高めたりアンチエイジングに役立つともされています。更に代謝を向上させる働きもあるので、年齢を重ねて燃焼しにくくなった脂肪を熱量に変換させるのに役立つことでしょう。

 

このイソフラボンに加え、減量効果のある成分として葛の中にはサポニンが入っていることも大きなポイントだと思います。サポニンには血管に付着した脂肪を掃除して悪玉コレステロールを抑制する効果もあるため、動脈硬化など成人病の予防にもなるでしょう。

 

消費者庁への届け出のある機能性表示食品

 

こうした有益な成分を葛の花から丹念に抽出し、それを錠剤にして服用しやすくしたサプリがシボヘールという訳です。

 

実はこのシボヘール、消費者庁にも届け出を済ませた機能性表示食品(届出番号B56)でもあります。機能性表示食品とは特定保健用食品(トクホ)と同様、保健機能食品制度に規定されている食品の一つで、その表示が認められるのは、国が定めた基準を満たした製品に限られています。つまりシボヘールは様々な臨床研究などにより、その機能性に科学的な根拠があると証明された商品だということです。

 

機能性表示食品はトクホのように個別の審査や許可を得た訳ではありませんが、この表示があればトクホに準ずる機能性や安全性が認めらている商品だと判断できます。

 

シボヘールを手に取る機会があったらパッケージをよく見て下さい。そこに「機能性表示食品」という表示が確認できるでしょう。しかし実際に服用する際には、それ以外にも成分の含有量や使用上の注意にもしっかりと目を通し、定められた摂取量を守るようにしなくてはならないのは言うまでもありません。